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FP勉強法ノート術!3級2級合格へ導く作り方と不要論の真実

FP試験を受けるためのノートづくりを象徴した内容
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こんにちは。「たく先生」です。

普段は高校で国語教師として生徒たちに「学び方」を教えている私ですが、実は私自身もFP(ファイナンシャル・プランナー)試験には独学で挑戦し、3級・2級ともに一発合格を果たしました。しかし、正直に告白すると、勉強を始めた当初は「ノート作り」でかなり遠回りをしました。きれいなまとめノートを作ることに夢中になり、時間を浪費してしまったのです。

fpの勉強法において、ノート作りは本当に必要なのか、それとも時間の無駄でいらないのか。これは多くの受験生、特に忙しい社会人の方が一度は立ち止まって悩むポイントです。FP3級からスタートし、より専門的なFP2級へとステップアップしていく中で、私は「合格するためのノート」と「自己満足のノート」の違いを痛感しました。また、現在はiPadなどのデジタルツールを使った学習も普及しており、自分に合ったスタイルを確立できるかどうかが合否を分けます。

この記事では、教育現場で培った学習理論と、実際のFP受験生としての成功・失敗体験を掛け合わせ、最短ルートで合格するための「効果的なノート活用術」を徹底解説します。私の合格証書も掲載していますが、これは特別な才能があったからではなく、正しい「書き方」を見つけたからに他なりません。

証書の掲載について

論より証拠として、私が実際に取得したFP技能士の合格証書を掲載します。この勉強法が机上の空論ではないことの証明になれば幸いです。

たく先生のFP2級と3級の合格証明書
記事のポイント
  • FP試験においてノートを作成することの真のメリットと、避けるべきデメリットが明確に分かります
  • FP3級とFP2級、それぞれの難易度や出題傾向に合わせた最適な学習スタイルが理解できます
  • 自分の弱点を効率的にあぶり出し、確実に克服するための「間違いノート」の具体的な作り方が学べます
  • iPadなどのデジタルツールや通信講座を活用して、忙しい社会人でも合格できる時短学習のコツが分かります

効率的なFP勉強法とノートの基礎知識

FP試験の合格を目指す上で、ただ闇雲にテキストを読んで問題を解くだけでは、なかなか知識が定着せず成果が出にくいものです。特に社会人受験生にとって「時間」は最も貴重なリソースです。ここでは、そもそもノートを作る必要があるのかという根本的な疑問からスタートし、級別に適した学習スタイル、そして学習効率を劇的に高めるための具体的なまとめ方の戦略について、深掘りして解説していきますね。

動画でさくっと理解したい人のために図解動画を作成しました。こちらも良かったらご利用ください。

ノートはいらない?不要説と学習効果

きれいなまとめノート作成はNGで思考整理がOKというFP勉強法の比較図

まず、FP学習における「ノート不要論」について、私の結論をはっきりとお伝えします。「市販の教科書をきれいに丸写しするだけのまとめノート」なら、絶対に作ってはいけません。それは時間の無駄であり、合格を遠ざける要因にさえなります。

なぜなら、FP試験、特にFP2級以上の範囲は非常に膨大だからです。ライフプランニングから相続まで、6分野すべての内容をノートに書き写そうとすれば、それだけで数百時間を要してしまうでしょう。市販のテキストは、受験指導のプロが「試験に出るポイント」を分かりやすく整理し、図解やイラストをふんだんに使ってまとめてくれている、いわば「完成されたノート」です。それを素人が手書きで書き写す行為は、質の劣るテキストを再生産するだけの「劣化コピー作業」に過ぎません。書くことに満足してしまい、脳が働いていない「作業」の状態になってしまうのが一番の恐怖です。

しかし、だからといって「書くこと」自体が全く無駄なわけではありません。ここが重要なのですが、認知科学の分野では「生成効果(Generation Effect)」と呼ばれる現象が知られています。これは、テキストを受動的に読む(インプット)よりも、自分の言葉で要約したり、手を動かして書いたりする(アウトプット)ほうが、脳への負荷がかかり、記憶の定着率が劇的に向上するというものです。

受動的な学習と能動的な学習の違いと記憶定着率を高める生成効果の解説

つまり、「全範囲を網羅するノート」は不要ですが、「自分の理解を助けるための思考整理ノート」や「弱点だけを凝縮したノート」は、合格への強力な武器になるのです。

ここがポイント

「情報を保存するため」のノート作りはテキストに任せてやめましょう。「情報を理解し、記憶するため」のプロセスとして、戦略的にノートを活用するのが、合格への最短ルートです。

FP3級は書かない?テキスト重視の勉強法

FP3級はノート不要でテキストに直接書き込む一元化が最強の勉強法

FP3級は、合格率も比較的高く、基礎的な知識や用語の定義を問う問題が中心の試験です。この段階においては、正直なところ、わざわざ専用のノートを一冊用意してガッツリ作り込む必要性は極めて低いと私は考えています。

FP3級の学習で最も効率が良いのは、「テキストへの書き込み」による情報の一元化です。勉強を進めていると、テキストの説明だけでは分からなかった部分を問題集の解説で理解したり、YouTubeの講義動画で「なるほど!」と思う補足情報を得たりすることがありますよね。そうした「気づき」や「プラスアルファの情報」を、テキストの該当ページの余白に直接書き込んでいくのです。こうすることで、復習するときに「あれ、これどこに書いたっけ?」とあちこちのノートや資料を探す手間が省けます。テキストを開けば、そこに必要なすべての情報が集約されている状態を作るのが理想です。

また、テキスト自体を問題集化するテクニックもおすすめです。重要な語句や数字の上から、フリクションなどの消せるオレンジペンで書き込みを行い、赤シートで隠せるように加工してしまうのです。これなら、通勤電車の中でテキストを開くだけで、インプットとアウトプットを同時に行うことができます。

ただし、どうしても覚えられない「年金の受給資格期間」などの数字や、ややこしい語呂合わせだけは、小さなメモ帳や付箋に書き出して、トイレの壁やスマホの裏など、目につく場所に貼っておくのが有効です。FP3級では、このように「書く手間」を最小限に抑え、その分を過去問演習の「回転数」に充てるのが、最もタイムパフォーマンス(タイパ)が良い勉強法だと言えますね。

ちなみに、FP3級を最短で攻略するための具体的な勉強法やスケジュールの立て方については、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてチェックしてみてください。

ファイナンシャルプランナー3級の勉強方法|最短合格の裏ワザ

FP2級合格へ!効果的なノートの作り方

FP2級へのステップアップを目指す段階になると、学習の景色が少し変わってきます。3級に比べて覚えるべき知識の深さがグッと増しますし、単なる用語の暗記では太刀打ちできない、制度の仕組みを理解していないと解けない応用問題が出題されるようになるからです。

こうなると、テキストへの書き込みだけではスペースが足りなくなったり、情報が整理しきれなくなったりする場面が出てきます。そこでFP2級学習で積極的に取り入れたいのが、知識の関係性を整理するための「図解ノート」です。テキストの文章を目で追っているだけでは理解しづらい複雑な概念を、自分の手で図や表に書き起こしてみるのです。

例えば、不動産分野の「建ぺい率」と「容積率」の違いや緩和規定、相続分野における「法定相続分」と「遺留分」の割合の違いなどは、文字だけ読んでいると頭の中で混同してしまいがちです。また、タックスプランニングにおける「10種類の所得」と「損益通算」のルールなどは、頭の中だけで処理しようとするとパニックになりやすい部分です。

こうした部分を、簡単な図やマトリクス表(比較表)にして、真っ白なノートに自分で書いてみてください。きれいに書く必要はありません。自分の手で矢印を引いたり、箱を描いたりすることで、「あ、ここはこういうつながりだったのか!」「この場合は通算できないのか」と、脳内で情報が構造化され、記憶に深く刻まれます。この「構造化するプロセス」こそが、2級合格に必要な応用力を養ってくれるのです。

FP2級の複雑な知識を構造化するための図解ノート活用例と損益通算の図
作成すべき図解の具体例この図解で得られる学習効果
親族間の相続関係図(家系図)文章題を可視化し、誰が法定相続人になるのか、順位と権利関係を瞬時に把握できるようになる。
所得税の損益通算フローチャートどの所得の赤字がどの所得と相殺できるのか、その順序と例外(土地取得の利子など)の全体像が見える。
公的年金の受給要件タイムライン年齢経過とともに、どの年金(老齢基礎・厚生、加給年金など)がいつからいつまで貰えるのかを時系列で理解できる。

知識を整理するまとめ方とルーズリーフ

実際にノートを作成する際のポイントですが、私が最も重視しているのは「見やすさ」よりも「復習のしやすさ」と「情報の追加・修正のしやすさ」です。まず、ノートのレイアウトは「見開き完結型」をおすすめします。左ページに学習するテーマや解いた問題の要点を書き、右ページにその解説、関連知識、図解などをまとめるスタイルです。こうすることで、ページをめくったり戻ったりせずに、視線を左右に動かすだけで思考の流れを確認できるため、復習の効率が格段に上がります。

復習効率が劇的に上がるルーズリーフを使った見開き完結のノート術

そして、使用する文房具選びも戦略の一つです。私は断然、綴じノートではなく「ルーズリーフ」の使用をおすすめします。FP試験は6つの分野(ライフ、リスク、金融、タックス、不動産、相続)に分かれていますが、学習を進めていくと、得意な分野と苦手な分野の差が必ず出てきます。「不動産は完璧だけど、タックスだけはどうしても点が伸びない…」といった状況になったとき、ルーズリーフなら、苦手な分野のページだけをバインダーから抜き出して、自分だけの「弱点補強セット」を作ることができます。

また、法改正などで新しい情報が入ったときや、模試で新しい知識を得たときに、該当する分野のページに新しいリーフを差し込んで情報を追加できるのも大きなメリットです。情報は常に更新され、整理された状態にあることが理想ですので、並べ替え自由なルーズリーフはFP学習に最適なツールだと言えるでしょう。

コーネル式ノート術もおすすめ

世界的に有名な「コーネル式ノート術」もFP学習と相性が良いです。ノートを「板書エリア(右側)」「キーワード・質問エリア(左端)」「要約エリア(下部)」の3つに分割して使います。復習するときに右側の板書エリアを隠し、左側のキーワードだけを見て内容を思い出す練習をしたり、下の要約エリアを読むだけで復習を完了させたりできるので、時短学習に非常に効果的ですよ。

弱点を克服する間違いノートの活用法

私がFP2級、そしてその先の学習において最も推奨したい最強のノート術、それが「間違いノート(弱点克服ノート)」の作成です。これは、過去問演習や問題集で「間違えた問題」や「まぐれで正解したけれど自信がなかった問題」だけを集めた、世界に一つだけの自分専用参考書です。

作り方はシンプルですが、少しコツがあります。まず、間違えた問題文をコピーするか、要点だけを書き写してノートの左ページ(または表面)に貼ります。そして右ページ(または裏面)には、正解の選択肢だけでなく、以下の3点を必ず自分の言葉で書き込みます。

合格への最終兵器となる間違いノートの作り方とミスの原因分析フレームワーク
  1. ミスの原因分析:「計算ミスだったのか」「知識の勘違いだったのか」「全く知らない用語だったのか」を特定して書く。
  2. 正しい思考プロセス:解説を丸写しするのではなく、「どう考えれば正解にたどり着けたのか」という論理の流れを書く。(例:「居住用財産だから、所有期間が10年超であれば軽減税率の特例が使えるはず」など)
  3. 次への対策(Next Action):「問題文の『誤っているもの』にマルをつける」「居住用財産の3,000万円控除の要件を表で見直す」など、具体的な行動宣言を書く。

このノートの真価は、試験直前期に発揮されます。試験の1週間前や当日の朝、分厚いテキストや問題集を全部見返す時間はありませんよね?でも、この間違いノートなら、自分が過去につまづいたポイントだけが凝縮されています。これをパラパラと見返すだけで、自分の弱点をピンポイントでカバーでき、最も効率的に点数の底上げができるんです。「自分はここを間違えやすいんだ」と自覚するだけでも、本番でのケアレスミスは激減します。

試験直前期に見返すための弱点が凝縮された間違いノート

FP勉強法でノートを活かす実践テクニック

基礎的なノートの考え方が分かったところで、次はもう少し踏み込んだ実践的なテクニックを紹介します。現代の学習スタイルであるデジタルツールの活用や、実技試験特有の計算問題対策、さらには独学の限界を感じたときの選択肢まで、合格を確実にするためのノウハウをお伝えします。

iPadやアプリを活用したデジタル勉強法

時間と手間をゼロにするiPadとスクリーンショットを活用した効率的なデジタル勉強法

最近では、重たい紙のノートやテキストを持ち歩かず、iPadなどのタブレット端末を活用してスマートに学習する受験生も増えていますね。これ、特に忙しい社会人の勉強法としては最強のツールの一つだと私は確信しています。私自身も活用していましたが、GoodNotes 6などのノートアプリとApple Pencilがあれば、学習効率は劇的に向上します。

最大のメリットは「図を手書きで写す時間をゼロにできる」ことです。例えば、テキストに載っている複雑な表や、Web上の解説サイトで見つけた分かりやすい図解をスクリーンショットして、そのままデジタルノートにペタッと貼り付けることができます。きれいに図を書くことに時間を使うのではなく、その図に自分のメモを書き込んだり、理解することに時間を割けるようになるのです。

また、デジタルならではの強力な機能として「検索機能」があります。紙のノートだと「あれ、損益通算の例外についてどこかに書いたはずなんだけど…」とページをペラペラ探す時間のロスが生まれますが、デジタルノートなら手書きの文字も検索対象になるアプリが多いので、キーワード検索で一発で呼び出せます。さらに、クラウド同期をしておけば、通勤中の電車ではスマホでノートを見返し、家ではiPadでじっくり書き込むといったシームレスな学習が可能になります。

加えて、暗記学習には専用アプリの活用も欠かせません。エビングハウスの忘却曲線に基づいて、脳が忘れかけた最適なタイミングで復習を促してくれるアプリなどを使えば、記憶の定着率が段違いに良くなります。おすすめの暗記アプリについては高校生向けのサイト「ミチプラス」に以下の記事でも詳しく紹介しているので、デジタル学習に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

最強の暗記アプリ「RepeatBox」の使い方と学習効率を上げる活用法

実技試験対策と計算問題の記述ポイント

FP試験の実技試験、特にきんざい(金財)での受験やFP2級以上を目指す場合、計算問題の攻略が合否を分ける大きな要因となります。ここでノートを活用する目的は、単に答えを出すことではなく、「計算プロセスのテンプレート化」と「記述力の養成」です。

FPの計算問題には、ある程度の決まった「型」が存在します。例えば、ライフプランニングにおけるキャッシュフロー表の穴埋め、不動産の建ぺい率・容積率の計算、相続税の課税価格の算出などです。ノートにこれらの計算手順の「雛形(ボックス図や計算フロー)」を書いておき、どの数字がどこに入るのかを視覚的に覚えるトレーニングをしましょう。

そして、普段の練習のときから「計算式を省略せずに書く」癖をつけてください。答えだけでなく、途中の式や参照した係数、そして単位(円、千円、%、㎡など)もしっかり書くのです。これをノート上で行うことで、自分がどこで計算ミスをしやすいのかが見えてきます。「単なるケアレスミスでした」で片付けず、「自分は円と千円の単位変換で間違えやすい」とか「控除額を引き忘れる癖がある」といったミスの傾向をノートに残して意識することが重要です。

また、実技試験が記述式の場合、計算過程をしっかり書くことで、万が一最終的な答えが間違っていても、考え方が合っていれば「部分点」をもらえる可能性があります。ノート学習を通じて、採点者に自分の思考プロセスを伝える練習をしておくことが、本番での得点力に直結します。

単位の取り扱いに注意

「円」と「千円」の単位見落としや、「%」と「実数」の取り違えはFP試験での失点原因ナンバーワンです。ノートで練習するときは、あえて赤ペンで単位を大きく強調して書くなどして、脳に強烈に刷り込んでおきましょう。

独学での限界とクレアールの活用メリット

ここまでノート術を中心にお話ししてきましたが、FP試験は基本的に独学でも合格可能な資格です。しかし、独学にはどうしても避けられない壁があります。それは「法改正情報の収集が大変」「スケジュール管理が難しい」「分からないところを質問できずに詰まる」といった点です。特にFP試験は毎年法改正の影響を受けるため、古いテキストを使っていると間違った知識を覚えてしまうリスクがあります。

法改正のキャッチアップやモチベーション維持など独学の限界を感じるサイン

社会人の方は、ただでさえ仕事や家庭で忙しく、勉強時間を確保するだけでも大変なのに、最新の法改正情報まで自分でリサーチするのは酷ですよね。実際、日本FP協会のデータを見ても、FP2級の合格率は毎回変動しますが、簡単な試験ではありません。(出典:日本FP協会『FP技能検定』

もし、「独学だと効率が悪いな」「次の試験で絶対に合格したい」「時間を無駄にしたくない」と感じるなら、独学にこだわらず通信講座を活用するのも賢い選択です。中でも私が自信を持っておすすめするのは「クレアール」です。

賢い時間投資としての通信講座クレアールと非常識合格法のメリット

クレアールの最大の特徴は「非常識合格法」という独自のメソッドにあります。これは、満点を目指すのではなく「合格点(6割)を確実に取る」ことに特化して、学習範囲を大胆に絞り込んでいるんです。試験に出るかどうかわからない難問奇問に時間を費やすより、頻出論点を完璧にするほうが、合格への近道だと思いませんか? また、プロの講師による解説動画は、独学でテキストを黙読する何倍ものスピードで理解が進みます。わからないところを質問できるサポート体制があるのも、独学にはない大きな安心感です。

もちろん受講料はかかりますが、何度も不合格になって再受験料を払ったり、貴重な数ヶ月という時間を失ったりするリスクを考えれば、自分への投資として十分に価値があると思います。


いきなり申し込む必要はありません。まずは無料でパンフレットを取り寄せて、『非常識合格法』の具体的な中身や合格体験記をチェックしてみてください。
資料を見るだけでも、効率的な学習スケジュールのヒントが得られますよ。

まずは無料の資料請求から

合格者ブログから学ぶノート術の工夫

最後に、多くの合格者が実践しているノート術の工夫や、モチベーションを維持するためのちょっとしたアイデアをシェアします。それは、ノートを単なる知識の保管場所にするのではなく、自分の学習を管理する「マネジメントツール」として使うことです。

具体的には、ノートの最初のページに試験日から逆算した「学習スケジュール表」を貼り付けたり、その日の勉強時間や解いた問題数を記録する「スタディログ」のページを作ったりすることです。「今日はこれだけ進んだ!」「今週はこれだけ頑張った」という成果が可視化されると、達成感が生まれ、モチベーション維持にすごく効果的なんですよね。

また、合格者のブログを見ていると、付箋(ふせん)をうまく活用している人が非常に多いです。「要復習」「先生に質問したいこと」「覚えたら剥がす公式」など、用途ごとに色を分けた付箋を貼り、理解できたら剥がしていくというルールを作ります。ノートから付箋が減っていくのをゲーム感覚で楽しむことで、辛い勉強も「攻略」する楽しみに変えることができます。こうした小さな工夫が、長期間の学習を完走するための秘訣なんですね。

FP勉強法とノート活用のポイントまとめ

FP試験合格へ導くためのノート術5つの鉄則まとめ

FP試験におけるノート活用は、テキストの内容をきれいに丸写しすることではありません。自分の思考を整理し、理解を深め、そして何より自分の弱点を克服するための「戦略的なツール」として使うことが大切です。FP3級ならテキストへの書き込みで十分な場合が多いですが、FP2級以上では図解ノートや間違いノートが合格への大きな力を発揮します。また、iPadなどのデジタルツールや、クレアールのような通信講座も賢く取り入れながら、あなたのライフスタイルに合った最適な学習スタイルを確立してください。この記事が、あなたのFP試験合格の一助となれば幸いです。

  • 教科書の丸写しはNG。目的を持った「間違いノート」や「図解ノート」を作ろう
  • FP3級はテキストへの書き込み重視、FP2級からは体系的な整理が必要
  • ルーズリーフを活用して、苦手分野だけを持ち運べる「自分専用参考書」を作る
  • iPadなどのデジタルツールや暗記アプリを活用して学習効率を高める
  • 独学に限界を感じたら、効率特化のクレアールなどの通信講座も検討する

追伸:
もし「やっぱり独学だと続くか不安だな…」と感じたら、ひとりで悩まずにプロの力を借りるのも一つの手です。
クレアールの資料請求は無料なので、まずは情報収集の一環としてパンフレットを取り寄せてみてください。自分に合うかどうか、確認するだけでも前に進めますよ。

ABOUT ME
たく先生
たく先生
AI活用・資産形成を実践する国語教師
指導歴20年以上の現役私立高校教師(古典専門)。 「先生の仕事をAIで半減させ、生まれた『余白』で人生を豊かにする」がモットー。 GeminiやiPadを駆使した「残業ゼロ」の仕事術と、浮いた時間で取得したFP2級・簿記3級の知識を活かし、教師のキャリアと資産防衛策を発信中。 妻と娘2人の4人家族。趣味は資産運用とブログ執筆。
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